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2007年5月24日 (木)

流星ワゴン

Photo_113 『流星ワゴン』重松 清
最近読み終わった一冊の本です。。

父であり、息子である38歳の男の話
普通の・・・何処にでも居る男の話

でも、親子の絆について
夫婦の繋がりについて
自分自身の生き方について
大切な分岐点について
考えさせられた一冊の本になった。。

分かれ道
人は生きている中で沢山の分岐点に立たされる
その道を右に行くか左に行くかで大きく人生が変わる
『あの日、あの時・・・どうして右へ進んだのか?』
そうやって、後悔を背負いながら人は生きる

そんな分岐点に突然今の自分のまま戻されたら
貴方は違う道を選びますか?
未来を知った自分は、その瞬間どう行動するだろう

未来を知ると言う事は
夢が無いと言う事で
それほど寂しい人生は無い

分岐点に戻されて、人生を変えようとしても
結局ゴールは同じ現在の自分なわけで
決まった未来は変えられない
だけどね、過去の分かれ道での失敗い気づいた自分は・・・
『今』は、少しだけ変えれるかもしれない。。

自らの人生を振り返り、その選んできた道を確かめ
間違いに気づく事は・・・とても大切な事なんだと思う。

子供の居ない私は、この本が伝えたい事の半分しか
分からないのかもしれない
でも親の想いや、親もまた自分と同じ子供だった事に気づき
同じ道を歩んできた事を知った。

印象に残った一文は
『なんで同じ歳の親に出逢えないんだろ。きっといい友達になれるのに』
そんな感じの一行だたかな。。
ほんとにそうかもしれないねぇ(^ー^* )フフ♪

同じ歳で母さんに出逢えてたら、親友だった様な気がするよ。。
お父さんで、息子で夫のあなたに読んで欲しい一冊です。。

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